痴女人妻・淫乱熟女とのエッチ体験談

枕営業で相手したお爺さん昇天!【生保レディー枕営業告白4】

枕営業で相手したお爺さん昇天!【生保レディー枕営業告白4】

Sさんというお爺さんは、80歳手前のご老人でした。奥様は5年前に他界されており、嘸かし寂しかったのだろうと想像しれてます。

「あなたとことはよく存じておる。良い体をしているようではないか‥ひっひっひ‥」いやらしい声で様ってくるご老人。

頭は完全に後退しきっているくせいに、顔は脂ぎっている‥。「私は五十路ですよ。そんなご想像を遥かに下回ります‥」「彼からは聞いてる。

彼曰く、あんなええまんこは滅多に無いって言ってたぞ!どうだ、五千万の保険契約を入ってやる代わりに、五千万のオマンコをさせろや!!」彼は直截(ちょくせつ)に、ヤラせろと申されてきました。

しかし、この大口契約は、一括で払い込んでもらえるわけで、見す見す逃がすわけに訳にはいきません。私は、肉体をエロ爺さんの前に曝け出しました。

私はビジネススーツを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、下着姿になりました。お爺さんのいやらしい笑い声で「ええ乳してるな。あんた、芸能人の女優に似てるな‥」私の胸を徐ろに鷲掴みしながら彼は、私の事芸能人に例えようとしてました。

「もしかて‥松坂慶子さんのことですか?」「おお、それや!売れた女の匂いだな‥ええ匂いや‥全部脱いでくれや」スリップを下に落とし、バラとパンストだけになったら、お爺さんの昂奮する鼻息がこっちまで聞こえてきました。

じらしながらもブラジャーをとり、パンストとパンティーを、お爺さんにおしりを向けながら、ゆっくりと脱ぎました。そしたら、そのお爺さんは完全に興奮しきって、私をソファに押し倒してくるじゃないですか!

「Sさん落ち着いて下さい(笑)私逃げませんし、ゆっくりしましょうよ。あと、せめてシャワーだけでも入らせてくださいよ」しかし、お爺さんは聞く耳を持たず、そんなことはどうでもいいから、早くヤラせろと、私の乳にむしゃぶりついてきました。

かれは散々乳房をなめ、痛いぐらいに乳首を吸って満足したのか、無理やり陰部を弄ってくるのです。指を入れて、Gスポットを狙って刺激してきました。

気持ち悪い感じしか受けませんでした。正直なところ‥。

ただ痛いだけで何も感じずに虚無な状態が続く中、「どうや、きもちええやろう?」私も悪い気分にさせてはまずいので、しおらしく首を縦振り、頷きました。「わしの人差し指を見てみろ、あんたの愛液でネッチョリしとるわ~」あれだけしつこく、指でいじられて、女は防御反応としても潤わざる得ませんでした。

気持ちが良くて愛液が溢れてきたわけでなく、ただ濡れていくだけでした。「よし!じゃそろそろあんたを天国に連れてってやるか!!」来ていたものをパパっと脱ぎ捨て、年齢にはそぐわない程の元気なチンコをさらけ出されました。

ズズズッという感じでチンコが私のまんこに入ってきて、「こりゃええわ!あんたのまんこ最高じゃないか!!」グイグイと腰を激しく動かしてくるんです。鼻息は荒く、私の耳元で『ヒーフーヒーフー』けたたましく呻る度に不快な気持ちになっていました。

私自身それでも徐々に気持ち良い気持ちになってきて、お爺さんの背中へしっかり手をかけて、腰の動きに合わせていました。更に激しい腰使いになり、少し痛いほうが強くなってきたので、もう少し優しくして頂こうと思った時でした。。。

お爺さんは突然声を上ずった感じで出したと思ったら、動きが止まったのです。口は半開きで、私の上で固まったまま。。

終ったのかと思いましたが、彼は私の中にザーメンを出した様子もなく‥。彼はそのまま、ぐったりと私の上にゆっくりかぶさってきたのです。まるで電池の抜けたロボットのように‥。

「しっかりして下さい!どうされましたか?」全く反応がなく、もしやとおもいました‥。「え!?‥ご臨終‥?」私は鞄に手を伸ばして、携帯電話を取りました。

それと同時にテーブルにお爺さんが救命カードが貼り付けてあるのが見えました。どうもかかりつけのお医者様がいるようで、電話番号が書いてあったので、直ぐに電話しました。。

お爺さんはおなくなりました。私を天国に連れて行くといいなが自分が天国に行ってしまう‥(笑)結局のところお亡くなりになってしまったので契約は取れませんでした。ですが、このお爺さんのお陰で、お金持ちの素敵なお医者様とお付き合いすること出来ました!素敵な出会いをありがとうございます‥。

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