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生保レディーの初めての肉体保険契約【生保レディー枕営業告白1】

生保レディーの初めての肉体保険契約-生保レディー枕営業告白1

彼女は今年で55歳になります。出会い系で出会った彼女は生保レディーでした。

18歳から中堅生保の保険外務員として働いてきたらしく、彼女から枕営業の実態を教えてもらいました。

それは彼女から聞いた『大口契約』の話です‥。彼女は営業一線で働き同僚も自分だけになってしまうほど活躍していました。

それは並大抵の努力じゃ生き残れない世界なのです。母子家庭で育ててきた一人娘も結婚をして親との責任を全うしたと本人も思っていました。

この業界も今では大分ノルマも厳しくなくなりましたが、バブル当時は実家に終身保険入ってもらい、その親戚まで巻き込んで入ってもらう。

そして友人や恋人など‥当時の保険会社は外務員なんて使い捨て扱いなんで、大抵の女性はここでやめてしまう人が多かったです。ただし、わたしは子連れのみであったため必死に頑張っていました。

当時ある不動産会社の社長さんにお話を聞いてもらうことになったのですが、その社長は当時で年齢は50代半ば過ぎっていう年格好でした。

脂ぎった顔で見るからに性欲絶倫!ソファで説明していた時です。社長さんの手が私の膝から太腿を撫ぜるんです。

はっとしたら、右手のスカートの中へするりと入ってきたんです。反射的に太腿をギュッと締めたけど、社長の指が、私の大事ところをグッと突いてくるんです。

当時私は28歳の小娘だったでしょ。ドキドキしてしまって言葉なんか何も出てきませんでした。

「保険に入ってあげるけどさ、俺のこれもあんたのここに入らせてくれないかなぁ~」「おれ、あんたみたいな色白のぱちゃっとした感じに目がないんだよ」なってこと言われたり‥。

わたしも「やめてください」って小さな声で抵抗してみましたら、そしたら「今すぐなんて言わない、また今度な、考えといてくれ」っと言いながら、はんこをぽん押して、ニヤッと笑う。

「あんた乳もなかなかでかいねぇ」って、胸を褒め讃えてきました。無事に大口契約をして頂いたわけですが‥。

契約でき嬉しいのが半分、セクハラをされた悔しさが半分‥。涙が出てきました。しかし、社長の口利きもしてくれて、紹介も頂き営業所でトップになっていました。

その後、しゃちょうさんの会社に伺ってから半年後、営業所から出てから高級車から止まっていて、「おお、ほけんのねえちゃん、どこまでいくんだい?」っと声をかけてきました。

私は鄭重にお断りをしましたが、乗ってけよと‥ご機嫌を損ねてはいけないと思い、同乗させて頂きました。社長から缶コーヒーを頂き駅まで送って頂くようお願いをしたのですが。。

何故か遠回りをしているような気がしました。そのうちに意識がなくなり、眠くなってきたのです。記憶があったのがここまでで‥。

うっすらと気付いた時には重たいものが身体に覆い被さってると思ったんです。

私は社長にリアシートで犯されていることに気づきました。下腹部に熱いものが感じられたのです。やだ、挿入されてるって思いました。

別れた夫とのセックスは8年以上はご無沙汰でしたから、性交痛がするんです。「しゃちょう、痛いからやめて下さい!」涙混じりに訴えました。

「おお、そうかい、そりゃ悪いことをしたな。あんまりにも可愛いもので、ついパンティー脱がしちまって」‥睡眠薬を缶コーヒーに入れていたくせに‥確信犯でしょ?

社長さんは、すまんなぁ、悪いことをしたなあって謝りながらですよ、乳房を弄ぶんです。身体を話してくれた時、思わず悲鳴を揚げてしまいました。

社長の大きなチンポがヌラヌラ濡れてすごい形相でした。「おお、こいつ、太くて長いだろ、あんたのマンコにはちっとでかすぎたかもな。ハハハ」なんて豪快な‥。

私を駅におろしては「じゃあ、またな」って逃げて行きました。その晩は、女である自分を憎さと、悲しみを感じ‥自分の娘の寝顔を見つめながら就寝しました。

数日後、社長から電話がオフィスに入り、謝りたいから、食事でもというお誘いでした。下心見え見え。。

しかし私には娘がいる。お金が必要なんです。割り切ろうと思い誘いに応じ、その代わりに、私のお願いも聞いてくださいと申しました。そう娘のためだったはず‥。

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